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仕事の質と量

週に100時間仕事した人は成功するという話に対して必ずしも共感はしないが、週に100時間仕事する人と50時間しかしない人では仕事の量が2倍違うという主旨の話は理解できる。
労働時間が長いほど評価される時代は古いのかもしれないが、実際の現場ではハナから出来る人ほど仕事量が多く、出来ない人は出来る仕事が少ない場合が殆どで、これが労働時間に表れている事は決して無視してはならない。
或いは、労働時間が長い人は能力が低い、と言っている側が、人よりも2倍の時間がかかる能力の低い張本人の場合もある。
この事を考えると定時までしか仕事がない人はもともと0.5の生産性しかなく、残業をフルにする人の1.5で補っているケースはよくあることであり、割増給を付けてでも、出来る人をより多くの時間使ったほうが、結果的に給与格差となり、口だけで仕事をしない人は自然淘汰されていくのではないかと思うのである。
何が言いたいかというと、人に評価をされるためには、他より多く仕事をこなさないとならないと思っているから、古い考えと言われても1日じゅう仕事をして、1日あたりにより多くの仕事をすることが最も価値が高いことである事には違いはなく、ワークライフバランスなどの綺麗事を並べ単に仕事時間が短い方を評価するだけではグローバル社会では生き残れないのである。
だから、ホワイトカラーエグゼンプションには賛成するのである。